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休憩のないTOEIC試験で集中力をキープするための方法を一挙公開

TOEIC本番は、13時から15時頃まで、休憩なしで試験が行われます。

以前はトイレ休憩があったようですが、今では体調不良などのやむを得ない時に限り、試験会場からの退出を認められています。

 

休憩なしで、2時間もぶっ通しでTOEICに向き合うのは、ちょっと辛いですよね。

そこで今回は、TOEIC試験を受ける時に、少しでも長く集中力が続くコツをご紹介します。

 

集中力を高めるためのTOEIC当日の体調管理

 

まずは、試験中の集中力を保つためにも、何がなんでも体調だけは万全に整えましょう。

TOEICを受ける前から体調不良では、最高のパフォーマンスを発揮できませんよね。

 

TOEIC前夜は質の良い睡眠を取る

 

TOEIC前夜は、勉強よりも体調管理に気を使ってください。

人によって丁度良い睡眠の長さは違いますが、大体7時間くらいが最適と言われています。

カフェインの摂取を控え、ゆっくり湯船に浸かってから布団へ入り、体を休めましょう。

 

TOEIC当日ランチは早めに済ませる

 

TOEIC当日のランチは、できれば試験の始まる1時間半〜2時間前には済ませておきたいところです。

お腹いっぱいの状態でTOEICに望んでしまうと、体は食べ物の消化にエネルギーを使ってしまい、集中力を低下させてしまう恐れがあるためです。

また、「気合いを入れるために豚カツだ!」などと意気込んでいつもと違う食事をすると、胃もたれする原因にもなります。

消化の良い、普段から食べ慣れているものがいいですね。

 

TOEIC試験前の水分摂取量をコントロールする

 

冒頭でもお伝えした通り、TOEIC試験中は体調不良などやむを得ない場合以外は、途中退室を認められていません。

試験中にトイレに行きたいという感覚が出てくれば、それだけで集中力は途切れてしまいますので、脱水症状を起こさない程度に水分はコントロールしておきましょう。

 

集中力を維持するためにTOEIC本番中にできること

 

TOEICの問題を解く集中力を持続させるために、試験中でもできることがあります。

 

TOEIC試験開始直前まで目をつぶる

 

TOEICの試験前の30分間は試験の説明と音声テストが行われますが、マークシートに必要事項の塗りつぶしを終えていれば、この時間は暇です。

暇な時間は積極的に目をつぶって、目からの情報を遮断し、集中力を高めておきましょう。

そうすることでリスニング問題が始まった時に、問題に意識を一点集中することができます。

 

TOEIC試験中に寝る

 

「集中力が切れそう」「眠気が襲ってきた」という場合には、いっそ寝てしまったほうが良い時もあります。

5分だけでも寝ると頭がスッキリし、そのあとに取り掛かる問題がスラスラ解けたりします。

ただし、起きる時間を知らせるアラームが使えないので、終了時刻までうっかり寝てしまうなんてことが無いように自己責任で試してみてくださいね。

 

アロマの力を借りる

 

アロマの力を借りて、集中力を持続させるのも一つの手です。

ティッシュやハンカチに、期待する効果をもつアロマを数滴垂らして机の上に置いておき、試験中は定期的に鼻の近くに持っていきましょう。

おすすめは集中力低下に効果的とされるペパーミントや、眠気が襲ってきた時に効果的とされるティートゥリーなどです。

 

なお、アロマを使いすぎて周りの受験者に迷惑になることは避けてくださいね。

あくまで自分に分かるくらいの香りの強さにとどめておきましょう。

 

TOEICの本番は試験中だけでは無い

 

以上でご紹介した通り、TOEICは本番だけがTOEICでは無いのです。

もはや前日から闘いが始まっていると言っても過言ではありません。

 

せっかく時間をかけて準備してきたからこそ、TOEIC当日は納得のいくパフォーマンスを残したいですよね。

勉強にラストスパートをかけることも勿論大事ですが、自分の体調管理にも気を配ると、結果的に当日の集中力を上げることにも繋がります。

ぜひ集中力を研ぎ澄まして、TOEICで高得点を狙ってくださいね。

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