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【2020年4月開始】オンラインでTOEIC IPテストが受験可能に!

こんにちは、ユイコです。

TOEICのテストがついに自宅で受けられるようになります!

近年、授業も仕事もオンラインで行うことが増えてきましたので、その流れを受けてオンライン化が取り入れられたようです。

 

自宅を一歩も出ずにTOEIC IPテストが受けられるって、どんな感じなのか気になりますよね。

そこで今回は、オンラインTOEIC IPテストの特徴と注意点をお伝えします。

オンラインTOEIC IPテストの特徴

オンラインで行うTOEIC IPテストには以下の特徴があります。

①1回のテストが約1時間

②受験者の英語力に合わせて出題問題が変わる

③受験料はマークシートで受ける場合と同額

④スコア効力はTOEIC公開テストと同じ

1つずつ詳しく見ていきましょう

①テスト時間が約半分に短縮

TOEICの試験と言えば、公開テストもIPテストも約120分間で行われてきましたが、

今回新しく始まるオンラインのTOEIC IPテストは、その約半分の時間の60分間で行われます

 

問題数は半分以下に減って、リスニングセクションとリーディングセクション共に45問ずつ出題されることになります。

そのため、パート1〜パート7まであったTOEICテストの構成も大きく変わり、リスニング・リーディングにそれぞれユニットが2つ設けられるようですよ。

詳細については、下記の画像を参考にしてみてください。


(引用:IIBC公式HPより)

②受験者の英語力によって出題問題が変わる

時間が短縮された分、どうやってTOEIC公開テストと同じように英語力を測るのかが気になりますよね。

実は、受験者の英語力に合わせてテスト問題が変化するそうなんです。

先ほどの画像をもう一度見てみましょう。

この「ユニット1」の25問は全受験者共通の問題なのですが、ここの正答率によって、次の「ユニット2」の20問の内容が変わります。

これは個人的に思うことなのですが、ユニット1の結果が後々にも影響してくるということなんじゃないかなと思います。

つまりユニット1でつまずいてしまうと、ユニット2で簡単な問題が出てきそうですよね。

高得点を狙っているなら最初から全力でテストに臨むのが良さそうです。

③受験料は従来のTOEIC IPテストと変わらず

TOEIC IPテストの受験料は、従来のマークシート方式でも、いまご紹介しているオンライン方式でも、どちらも4,320円(税込)とのことです。

金額が変わらず利便性が上がるのは嬉しいことですね。

④スコア結果はTOEIC公開テストと同じ効力

オンライン方式では時間が短縮され、問題数が半分以下になるにも関わらず、

そのテスト結果はTOEIC公開テストとマークシート方式のIPテストの効力と同様ということです。

これには少し驚きですね!

オンラインTOEIC IPテストを受験するときの注意点


良いことづくめなオンライン方式のTOEIC IPテストですが、一点注意点がありました。

それは公式認定証(Official Score Certificate)が発行されないという点です。

 

公式認定証については、マークシート方式のTOEIC IPテストでも発行されてきませんでした。

その代わりとなるものが、オンライン上でダウンロードができるスコアレポートになりますが、

顔写真入りの公式認定証が欲しいという人は、TOEIC公開テストを受けましょう。

 

ただ、再度言いますが、TOEIC公開テスト、マークシート方式のTOEIC IPテスト、オンライン方式のTOEIC IPテストのスコアの意味はそれぞれ同じと見なされます。

それを踏まえた上で、自分に合うテストを受験していけばいいのではないかなと思います。

 

上記についてもっと詳細が知りたい方は、TOEIC公開テストを運営しているIIBCの公式サイトで確認してみてくださいね。

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