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【TOEICの勉強が役に立つ】英語力が活かせる仕事まとめ

せっかくTOEICで英語力を鍛えているので、できればその英語を活かせる仕事に就きたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

でも漠然と「英語を使った仕事」と言っても何の仕事があるのか分からないという方向けに今回は記事を書きました。

その英語力を活かせる仕事の内容と、実際にどのくらいの英語力(TOEICスコア)が必要なのかをご紹介します。

 

英語を活かせる専門職(TOEIC900点以上〜990点満点)

 

いきなり高いスコアを出してしまいますが、英語を活かした専門職に就くことを希望する場合、TOEIC900点〜990点満点が求められます。

また、高い英語力にプラスαのスキルが必要とされることも多いです。

では英語を使う専門職にはどんな仕事があるのかを見ていきましょう。

 

通訳案内士(通訳ガイド)

 

日本に訪れる外国人観光客に付き添い、日本各地の案内をして通訳報酬を受けることができる通訳案内士は、国家資格が必要です。

高い英語力はもちろんのこと、日本の文化や歴史などの教養、コミュニケーション力も求められます。

訪日外国人の日本に対する印象が決まるとも言える職業のため、責任のある仕事と言えます。

ちなみに、TOEICで840点以上を取得していれば英語の筆記試験が免除になります。

 

通訳

 

通訳には同時通訳と逐次通訳があり、どちらも高い英語力が求められる業務です。

企業同士の会議での通訳、講演会での通訳、また、海外の芸能人やスポーツ選手が来日する際の通訳など、活動の場は多岐に渡ります。

また、話者の言葉の裏にある感情を伝えたり、文化的な背景も踏まえた言葉を選んだりと、言葉以外のメッセージを汲むことが咄嗟に求められるため、頭の回転の速さも非常に大切です。

TOEICでいうと、990点満点を取るところからがスタート地点になるレベルです。

 

翻訳家

 

翻訳家と聞くと海外の本や映画などの翻訳が真っ先に思い浮かびますが、ビジネス用の文書や契約書、学術書といった翻訳もあります。

仕事内容によっては医療やITなど業界知識も求められることが多く、語学力以外の知識(勉強)が必要と言えるでしょう。

翻訳に役立つ資格としては、「JTA公認翻訳専門資格試験」「 JTFほんやく検定」「ほんやく技能審査」などがあります。

 

英語教師

 

中学、高校の英語教師も、英語が活かせる専門職と言えます。

TOEIC Test教員採用試験における活用状況[2019]によると、都道府県によってもバラツキはありますが、高校教師を志望する場合にTOEIC730〜945点を取得していると、教員採用試験の一次選考が免除されたり、加点されたりと優遇措置を受けることができます。

 

英会話講師

 

英会話教室において、講師はお手本になるようなネイティブレベルの発音と完璧な文法力、そして会話能力が求められます。

接する年齢層も子供から大人までと幅広く、ターゲットに合わせた話題の展開が必要です。

 

英語を活かせる仕事(TOEIC600点以上〜900点)

 

これまで紹介してきたような専門職以外にも、英語を使ってできる仕事はたくさんあります。

企業に勤めながら、例えば海外顧客との商談を英語でしたり、メールを英語で書いたりと、働き方に幅が出てきます。

 

空港受付、キャビンアテンダント

 

空港には様々な国から人がやってきますし、キャビンアテンダントはダイレクトに訪日外国人と英語で話す機会がたくさんあります。

決まったフレーズを覚えておけば困ることはそんなにありませんので、ハードルがそれほど高くない、英語を活かした仕事です。

 

ツアーコンダクター(添乗員)

 

日本人観光客の海外旅行にガイドとして連れ添い、渡航先では英語を使って現地人とコミュニケーションを取ります。

ツアー参加者の命を預かっていると言っても過言ではなく、突発的なトラブルが起きた時の対応も任せられるため、確かな英語力が必要です。

 

貿易事務

 

通関など、輸出入に関わる書類作成、メール作成などで英語を使う機会が多い仕事です。

対面よりかは文書で伝える英語力が必要とされます。

 

企業の受付

 

日本で働く外国人が増えたことに伴い、企業の受付でも英語で対応しなければいけない場面が増えました。

難しい英語の知識はあまり必要なく、マニュアルに沿って決まった表現さえ覚えてしまえばできる仕事です。

 

海外駐在

 

銀行や商社では世界各地に支店を持っていることが多く、海外駐在の可能性があります。

就業している企業の日本代表として現地に滞在しながら交渉・取引をしたり、現地の従業員をまとめ上げることが主な仕事内容です。

英語を話す機会は必然と多くなるので、英語力にどんどん磨きがかかるとも言えます。

 

仕事で英語力をアピールするならTOEIC600点以上が必要

 

ご紹介してきた仕事以外にも、英語を使った仕事はまだまだたくさんありますが、英語力をアピールして仕事に就くなら、最低600点、仕事の内容によっては900点以上〜満点が必要です。

自分の将来思い描く姿から目標を逆算し、TOEICを使って夢の一歩を踏み出していきましょう。

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