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海外旅行を自由に一人で楽しむためのTOEICスコア目標

一人で海外旅行に行くと考えているなら、TOEICを勉強することは大きな武器になります。

なぜなら、TOEICは海外旅行に必要な「聴く」「読む」といった英語のコミュニケーション能力を身に付けることができるからです。

 

でも、一人で海外旅行に行ったことが無いとしたら、具体的にどのくらいのスコアがあったら良いのか、目安が分かりませんよね。

そこで今回は、TOEICのスコア別に海外旅行でできることをお伝えします。

 

TOEICレベル別海外旅行でできること

 

ここでは、TOEICのレベル別に海外旅行でできることをお伝えします。

現時点でどんなことができるのか、また、どんなことができるようになりたいのかを意識しながら読んでみてくださいね。

 

今の点数がTOEIC500点前後なら、まずはツアーに参加してみよう

 

TOEIC500点前後の方は、短い会話を聞いたり簡単な文章を読むことはできますが、海外旅行に一人で行くには少し不安があるレベルです。

もしかしたら、空港の入国審査でも戸惑ってしまうかもしれませんね。

 

思い切って一人で海外旅行に行くよりも、まずは一人でツアーに参加してみてはいかがでしょうか。

ツアーと言っても現地で自由時間もあるので、自分の英語がどこまで通用するのか、そこで試してみると良い練習になりそうです。

 

一人で海外旅行に行くならTOEIC600点以上が目標

 

安心して海外旅行を楽しむには、目安はTOEIC600点以上と考えましょう。

TOEIC600点といえば企業が新卒社員に求めるTOEICスコアの平均値でもありますね。

 

TOEIC600点くらいのレベルであれば、旅行先で何かあっても自分の意思を伝えて対処ができます。

目的地までの道を聞いたり、ホテルでのチェックインも問題ありません。

また、多少の会話もできるレベルですので、現地で出会った人と一期一会のコミュニケーションを楽しむことも可能です。

 

より自由度の高い海外旅行を望むならTOEIC700点以上が目標

 

TOEIC700点以上であれば、仕事でも海外赴任を任され始めるレベルです。

一般的にも「英語ができる人」と認知され始める点数でもあります。

 

海外旅行では、例えば急なスケジュール変更があったとしても別の交通機関手配を交渉したりとか、デパートで自分の好みを伝えながら買い物ができたりします。

日本国内を旅行するときと同じように、不自由のない海外旅行を満喫することができますよ。

 

現地に溶け込む海外旅行をしたいならTOEIC800点以上が目標

 

TOEIC800点以上であれば、海外旅行だけではなく、現地で生活できるほど英語が身についている状態です。

現地で知り合った人と政治や環境問題といった少し突っ込んだことを意見交換したり、朝のテレビニュースも自然と耳から入ってきたりと、不便のない海外生活を送ることができます。

英語の基礎が既にありますので、現地の人と会話の機会があれば、スピーキング力も右肩上がりに上達しますよ。

 

一人海外旅行がTOEICの目標になっても全然OK

 

TOEICはビジネス英語というイメージが強いですが、実際に使える日常英語が身につくテストとして勉強している方も多いです。

そのため、仕事上は必要がなくても、「一人で海外旅行に行きたいから」ということを目標にしてTOEICを頑張ってもいいのです。

 

筆者もTOEICで900点を取得してからは海外6ヵ国に一人で行きましたが、何の不自由もなく過ごしていますし、むしろ現地で友達ができます。

また、6ヵ国のうち、英語圏は1つしかありませんでしたが、英語圏でなくとも英語が通じる人はたくさんいますので勉強しておいて損はありません。

ぜひTOEICを指標にして、一人で海外旅行に行けるくらいの英語を身につけましょう。

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