TOEIC学習法

TOEIC Part1 写真描写問題の解き方と対策

TOEICのパート1では写真描写問題が6問出題されます。

ひねった問題は少ないものの、TOEIC上級者でも解答に迷うような設問が出されることがあり、しっかりと解き方をマスターしておきたいパートです。

パート1が大きく沈んでしまうと、試験中のモチベーションが崩れかねないので、良いスタートダッシュを切るためにも自信を持って全問正解を狙っていきましょう。

 

TOEICパート1の解き方

 

TOEICパート1の解き方を細かく紹介していきますね。

例題には下記の写真を使います。

 

写真を見てどんな場面か大枠を掴む

 

問題をめくり、一番最初にやることは、写真を見て「どんな場面の写真なのか」大枠を掴むことです。

写真を見てみましょう。

この写真を見て、何に注目しますか。

私だったら下記のところを注目します。

 

・道の両脇にはベンチがある

・木がいっぱいある

・向こうにビルが見える

 

パッと見て小さいものや、よく分からないものは問題にされません。

この写真でいうと、「東京タワーがある」のは小さすぎて問題には出ません。

大事なのは何が見えるのか大枠を掴むことです。

 

予想はしない

 

先ほど「写真に何が写っているのか」を掴みましたが、ここでさらに大事になるのは、「何が問題で出てくるのかは予想はしない」ということです。

理由は、予想した解答が来なかったら焦ってしまうからです。

 

ですので、「問題でこれが出そうだな」と予想するのではなくて、「何が写っている」という認識に留めておくのが安全でしょう。

 

似た音に引っかからない

 

TOEICパート1では、似たような発音の単語で惑わせる選択肢が多々出てきます。

例えば、「Bench(ベンチ)が並んでいる」と頭の中で予想していると、「Beach(ビーチ)」といった似たような単語が聞こえて、つい正答だと間違ってしまうこともあります。

そんな明らかに違う間違いはしない、と思っても意外とTOEIC上級者でも引っかかることも往往にしてあります。

 

似た音の単語群に惑わされないためには、英語に耳を慣らすことです。

TOEIC対策の問題集の音声を、何度も何度も聞きましょう。

 

消去法で解く

 

TOEIC上級者でもやっている方法ですが、消去法で解くのも一つの方法です。

パート1の問題を聞いていると、

・絶対これだ

・これは違う

・微妙だから保留にしておこう

この3つが頭に浮かびます。

でも、「絶対これだ」というものはほとんど出ません。

「これは違う」か「正解候補として保留にしておこう」のどちらかになることが多いです。

 

消去法の良いところは、頭に残しておく情報をできるだけ少なくできるところです。

全ての英文を聞き終えてから考えるのでは、記憶力が試されますが、消去法では正答候補のみを頭に残すことができるので、落ち着いて解答を考えることができるようになります。

 

TOEICパート1対策にはディクテーションが効果的

 

ディクテーションについては何度もこのブログで紹介していますが、ディクテーションほど英語習得に最適な方法は他に無いと言っても良いくらいです。

特に短い英語の文章が流れるTOEICパート1は、ディクテーションに丁度良い長さです。

英語に耳を慣らすこともできますし、英語特有の言い回しや文法も身に付けることができます。

 

TOEICパート1の問題集は、是非覚えてしまうくらいに何度も聞き込んで、書き取ってください。

そうすることでTOEICパート1では確実に満点を狙える得点源になるでしょう。

TOEIC学習で周りに差をつけるならスタディサプリ!