TOEIC学習法

TOEIC Part2 応答問題の解き方と対策

TOEICのパート2では応答問題が25問出題されます。

問題文が印刷されていないため、リスニングそのものの力が試される問題です。

ヒントが無い分、他のパートよりも高い集中力が必要になりますが、全てを聞き取れなくても「ここだけは絶対」という箇所さえ押さえていれば十分に全問正解は狙えます。

このパート2でもパート1と同様、悩んでいるとあっという間に次の問題に進んでしまい、試験中のモチベーションが崩れていくこともありますので、落ち着いて解けるように対策を万全にしてテストに臨みたいですね。

 

TOEICパート2の解き方

 

TOEICパート2の解き方を細かく紹介していきます。

下記のサンプル問題を使って考えていきましょう。

 

Mariko announced that she’s retiring in April.

-(A) How many did you count?

-(B) I’m not tired at all.

-(C) Right, she’s been here twenty-five years.

(引用:IIBC公式HPサンプル問題より)

 

全身全霊を込めて問題に集中する

 

TOEICパート2では集中力を切らさないことが大切と先に述べました。

その理由は、パート2はいきなり始まるからです。

 

パート1の写真描写問題の時は、「写真を見てください」と指示があった後に英語で選択肢が提示されましたよね。

パート2の応答問題では、前置きが無く、問題番号が言われた後、すぐに問題文が始まります。

例題で言えば、「No.7,  “Mariko announced 〜 .”」といった具合にです。本当にすぐ始まります。

ですので、前置きが無く始まっても落ち着いて解答できるようにしたいものです。

 

個人的には、「集中力が途切れたら最後」くらいに思っていて良いと思います。

全神経を研ぎ澄まして、パート2を攻略していきましょう。

 

WH疑問詞と主語を聞き逃さない

 

ここからは具体的な解き方です。

Part2では、特に冒頭のWH疑問詞と主語は絶対に聞き取るようにします。

WH疑問詞と主語を聞き逃してしまうと、正答をマークするのは難しくなるからです。

逆を言えば、WH疑問詞と主語を聞き取れていれば、正答をマークすることができるということです。

 

例題を見ていきましょう。

この問題にはWH疑問詞は含まれていませんが、冒頭の”MARIKO”という主語が聞き取れていれば、「マリコに関する話題なんだな」と考えることができます。

そうなると、マリコについて述べている(C)が正解だと導くことができます。

 

もし正答が分からなくても、一番それっぽい選択肢をマークして、気にせず次の問題に進みましょう。

問題数が多いので、気持ちの切り替えも大事な要素になってきます。

 

TOEICパート2対策にもディクテーションが効果的

 

TOEICパート1でも効果的とお伝えしたディクテーションが、パート2でも大いに力となってくれます。

特にもディクテーションをしていてよく出てくる、英語特有の日常会話表現は覚えられるだけ覚えましょう。

例えば、

I was wondering if 〜.

という表現はTOEIC頻出表現なので、ディクテーション中に何度も聞くと思います。

直訳すると「〜かどうか不思議に思う」となりますが、会話の中では「〜していただけませんか」と丁寧にお願い事をする表現として用いられます。

ビジネス上でも日常会話の中でも実際によく使われる表現ですので、よく目にする英語フレーズは全て覚える勢いで暗記していきましょう。

 

TOEICパート2も、十分に満点を狙えるセクションです。

このパートも何度も問題集を聞き込んで書き取って、得点源にしていきたいですね。

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