TOEIC学習法

TOEIC Part6長文穴埋め問題の解き方と対策

TOEICのパート6では、4セットの長文に各4問ずつの設問があり、合計16問が出題されます。

4つの設問のうち、3つは文法問題、残り1つは文章を埋める問題です。

パート5とパート7を融合させたような問題が出ますが、長文と言ってもパート7よりは短い文章で4問を解きますので、実はパート6は得点を取りやすいと言えます。

パート7の長文問題が苦手な方は、パート6でしっかり得点を稼いでおきたいですね。

コツを掴めば全問正解も狙えますので、しっかり学習していきましょう。

 

TOEICパート6の解き方

 

TOEICパート6の解き方をご紹介していきます。

上でも述べましたが、パート6では文章を完成させるために単語もしくは一文を選択肢の中から選び、解答します。

下記のサンプル問題を使って解説していきます。

なお、下記では文法の穴埋めと一文の穴埋めをそれぞれ1題ずつのみ引用掲載しています。

Part6 texts

No. 131
(A) interest
(B) interests
(C) interested
(D) interesting

No. 134
(A) Let me explain our plans for on-site staff training.
(B) We hope that you will strongly consider joining us.
(C) Today’s training session will be postponed until Monday.
(D) This is the first in a series of such lectures.

(引用:IIBC公式HPサンプル問題より)

 

単語穴埋め攻略

 

単語の穴埋め問題は、パート5の短文穴埋め問題の解き方とほぼ一緒です。

品詞、文法、語彙のいづれかを入れるタイプに分けられるので、まずは設問を見て3つのうちのどれが問われているのかを確認してから問題文に目を通します。

サンプル問題NO.131を見ると、これは品詞を問われている問題だと分かりますね。

パート5と一緒で、空欄前後を確認して解答を導くことができます。

 

ただし、このあと説明しますが、パート6はパート5と違って、文章の文脈を理解して一文を入れる問題が1つ入っているため、問題文を読むことが求められます。

飛ばし読みしすぎてしまうと、一文を入れる時に最初から文章を読むことになってしまいますので、問題文は始めから意味を押さえてしっかりと読んでいくことをおすすめします。

でもしっかり読みすぎると、それはそれで長文問題で時間が足りなくなりますので、要点を押さえながら速読する練習もしておきましょう。

 

文章穴埋め攻略

 

文章穴埋め問題は4つの設問のうち、サンプル問題のように一番最後の4番目に問われることが多いですが、順番は決まっていないので1番目に出てきたり、2番目に出てくることもあります。

基本は文章の流れに沿って問題を解いていきますが、文章の穴埋めが苦手という方は、一旦その問題を飛ばして、単語の穴埋めを優先しても構いません。

単語の穴埋めを優先する場合、最後まで問題文を読み終わって話の全体像を理解した後に、文章の穴埋めに取り掛かりましょう。

 

文章を埋める問題は苦手な方も多いと思いますので、それに特化した詳細記事を別に書いています。

こちらもぜひ参考にしてください。

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TOEICパート6対策では文法理解と音読を徹底する

 

TOEICパート6は、パート5とパート7の問題の融合だと最初に述べました。

空欄に単語を埋める場合に関しては、パート5の対策と同じく文法を徹底して理解し、理屈で説明できるくらい頭に叩き込みましょう。

 

空欄に一文を埋める場合に関しては、問題文の音読が効果的です。

構文と英語のリズムを体に染み込ませるイメージで何度も問題を音読をしましょう。

英語の文章の作り方や言い回しは、何度も英語の文章を読むことで頭に入ってきますし、文章を読むのに慣れれば、早く問題を解くことにも繋がります。

 

理想は、TOEICの勉強以外でも、英語の記事や本を読む機会を作ることです。

英語の速読にはやはり「慣れ」も必要です。

目を英語に慣らすためにも普段から英語の文章に目を通して、要点を掴みながら早く読むことを心がけると良いですね。

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