TOEIC学習法

TOEICで長文読解を得意にするために試してほしいこと5選

英語の長文読解を苦手としている人は多く、特にTOEICを解いているとパート7の途中で時間が足りなくなってしまうという声も多く聞きます。

一朝一夕で得意になるものではないので勉強に根気が入りますが、工夫次第で長文読解は得意にすることができます。

 

そのためには、まずは英語の長文を読むことに慣れていきましょう。

今回の記事では、長文読解に慣れ、その上で得意にするための行動をご紹介しますので、ぜひそれぞれを試してみてください。

 

なお、TOEICパート6、パート7の解き方については別の記事に書いておりますので参考にしていただければと思います。

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TOEICの長文読解を得意にする行動5つ

 

「あなたは、毎日一定時間、何かしらの英文を読んでいますか。」

この質問に「Yes」とハッキリ答えられる人は、少ないのではないでしょうか。

 

長文読解が苦手な方は、英文を読むことに慣れていない人が多く、慣れていないがために読まないという負のスパイラルに陥っていることも多々あります。

分かります、苦手なことって毎日続けにくいですよね。

でも毎日継続するからこそ、頑張った分だけ力はつきますし、長文読解についても同じです。

 

継続するための方法はいくらでもありますが、今回は筆者が試して良かったものを5つ紹介します。

 

(1)1日1つ必ずTOEICのPart6かPart7を解く

 

TOEICの長文読解と言えばPart6およびPart7です。

正攻法でいくならば、このパートを毎日解き続けることが、TOEICの長文読解に慣れる一番の近道です。

でも、それができれば今悩んでないですよね。

 

「毎日解く」と聞くとアレルギー反応が出ますが、1日1つならどうでしょう。

そもそもTOEICのPart6とPart7では、1問に対し割くことのできる時間は5分未満ですし、パッセージを読むだけなら2分以内が理想です。

 

1日5分の時間を使えないことは、余程のことで無い限り、ありません。

むしろTOEICの長文読解に強くなりたいのなら、ぜひ最低1日1つは解いてください。

解く時間も意識すれば、サクッと終わりますよ。

 

(2)英英辞典を使い、英語を英語として理解する

 

長文読解では、全ての英文を完璧な日本語に訳せる必要はありません。

意味を読み、大枠と要点を掴めば良いのです。

 

そして答えあわせの時におすすめしたいことが、英英辞典の使用です。

分からない単語があると解説書を確認したり、スマホで意味を調べる方が大半だと思いますが、長文読解が得意になりたいと思う段階では少しでも英語と触れる時間を長く保ちたいです。

 

英英辞典を使うメリットは、英語で英語を説明する力や類義語が一緒に身につくことです。

また、意味を理解するために「英語の説明を読む」必要が出てくるので英語の文章を読む練習にもなりますし、日本語では伝わりきらないニュアンスも英英辞典だと理解するのが容易なことが多々あります。

「英英辞典なんて使ったらますます分からない」と今感じている方にこそ、強制的に英語の文章を読む練習を積み重ねてほしいので、是非試してみてください。

 

(3)TOEICのスマホアプリを利用する

 

いろんなTOEICのスマホアプリが世に出てきていますが、多くのアプリはプッシュ通知で勉強を継続できるよう促してくれます。

TOEIC学習の代表的なアプリである『スタディサプリTOEIC』も、毎日の学習継続記録が途絶えそうになると、夜22時頃にプッシュ通知を送ってくれるため、筆者もこの機能には助けられています。

 

(4)英字新聞や海外のインターネットニュースを読む

 

スマホ一台があれば、英字新聞や海外のインターネットニュースに簡単にアクセスできる時代になりました。

社会人であれば新聞やニュースに目を通すことが多いと思いますが、その情報源を英語にしてはいかがでしょうか。

スマホは大抵の人が1日に何度も触っているものですし、通勤時間、お風呂で湯船に浸かっている時間、待ち合わせで待っている時間、その他スキマ時間を使えばいくらでも長文読解の練習ができてしまいます。

 

(5)簡単な洋書を読む

 

長文読解が苦手な理由の一つには、「文章を読んでも内容が頭に入ってこない」というのも挙げられるのではないでしょうか。

しかし、こればかりはストーリーを頭の中で組み立てる練習をしなければ身につきません。

日本語の文章を読む時にも言えることですが、頭の中でストーリーをイメージできなければ、読んだそばから忘れていってしまいます。

 

TOEICの問題に飽きて勉強が手につかない時は、TOEIC本番まで日数があればの話ですが洋書を読んでみるのも一つの手です。

初めはストーリーを既に知っているものが望ましいですね。

筆者が学生の頃は、英語版のとなりのトトロや、漫画のナルトを買い、楽しみながら英語をたくさん読む工夫をしていました。

 

洋書を販売している本屋は増えてきましたし、電子書籍もあります。

時間がある方向けにはなりますが、とても良い文章を頭の中でイメージしながら読む練習になるので、とてもおすすめです。

ハリーポッターくらいの分厚い本を読めるまでになると、自分の成長に感動しますよ。

 

長文読解を得意にして、TOEICの得点源にしよう

 

今回は、「長文読解に慣れる」ことを前提に、長文を読む習慣をつけるための行動をご紹介してきました。

人によってご紹介した方法が合う・合わないということもありますので、全てをやり尽くしてほしいという訳ではありません。

ただ、どれも英語の文章に慣れるという意味では非常に有効ですし、「長文読解に慣れた」という感覚からどんどん「長文読解が得意」と言えるところまで勉強を続けてほしいと思います。

 

千里の道も一歩からです。

ぜひ、TOEICの得点源と言えるよう、長文読解に取り組んでいきましょう。

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