TOEIC学習法

TOEIC受験直後は振り返りが大切!点数アップに繋がる振り返り術

TOEICのスコアアップに励む皆さん、テスト後の振り返りはちゃんとしていますか?

何となく「今回はこれくらいのスコアかな?」なんて予想するだけでは勿体無い!

解放的な気持ちになるのは分かりますが、TOEIC受験直後に振り返りをするかしないかで、次回以降の結果に差が出てきます。

 

TOEICは1回受験して終わりというものではなく、複数回受験することでスコアアップが期待できるテストです。

1回目の結果を2回目の対策に充てて、2回目の結果は3回目の対策に充てて…と繋げるためにも、テスト直後の振り返りは絶対にやるべきものとして捉えましょう。

 

TOEIC受験直後の振り返りが有効な理由

 

TOEICでは問題用紙を持ち帰ることが禁止されています。

つまり、振り返りをするには自分の記憶が頼りになります。

2〜3日後や1週間後に振り返りをやろうとしても、記憶には限界がありますよね。

そのため、TOEICを終えたら、覚えている間にサクッと振り返ってしまいましょう。

 

TOEIC受験直後の振り返りの仕方

 

手元にメモ用紙とペンを用意します。

覚えている範囲で構いませんので、下記の項目をそれぞれ書き出してみましょう。

■時間配分はどうだったか
■各パートで感じた難しさや予想点数
■分からなかった英単語
■試験中に感じた焦りなどの感情
■前回から今回にかけて成長したと感じること
■その他、気づいたこと

 

上記以外にも、書き留めておきたいことは何でも書いて構いません。

大切なのは、次回のTOEICで今回の学び(できたこと、できなかったこと)を整理することです。

 

各項目で出てきた気づきは、下記のように対策も合わせて考えます。

◇パート3、パート4でリズムが掴めなかった。
→各問題の設問3つを10秒で読む訓練をする。

◇パート6までの時間配分は完璧だったがパート7を解ききれなかった。
→パート7の演習を中心に、配分した時間内で解き終える訓練をする。

◇分からない単語があった。
→スペルを覚えていればその場で調べ、知識定着させる。

 

課題や弱点が分かればそこを重点的に学習計画を組むことができますし、スラスラ解けた問題があれば、これまでの対策が功を奏したのが分かってモチベーションアップに繋がりますよね。

 

稀にTOEICを解きっ放しにしている方を見かけますが、とても勿体無いことです。

復習が理解や知識定着に繋がる大事なプロセスであるということは、学生の頃から学んできていますよね。

せっかくお金と時間をかけてTOEICを受験しているのですから、今の自分の課題や弱点を把握する機会を作り、復習をして次回のTOEICに活かしましょう。

 

TOEICプロ講師の受験レビューも参考にする

 

Twitterやブログを通じて、TOEICの受験レビューを発信している方の意見も役に立つことがあります。

特に、TOEICを毎回受験していて、講師を職業にしているような方の受験レビューには、次回に向けての学習ポイントが詰まっていて参考になります。

自分でも感じていた苦手意識を「あぁ、自分もそうだった」と思い出すきっかけになりますので、振り返りに活かしてみてください。

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