TOEIC学習法

TOEICテスト過去問に代わる3つの必勝勉強ステップ

TOEICテストに過去問が存在しないのはご存知ですか?

試験勉強と言えば「過去問から傾向を掴む」ことが鉄則ですが、TOEICテストではそれが通じないのが少々厄介なところです。

でも過去問が無くてもTOEICテストの対策は可能です。

今回は対策を3つのステップに分けましたので、是非参考にしてみてください。

 

ステップ1:TOEICを知り尽くしている教材を使う

 

TOEICテストの教材市場は良さそうな教材で溢れかえっていて、どれを選べば良いか分からないですよね。

一つの基準は、大手の会社や実績のあるTOEIC講師が監修している教材を選ぶことです。

 

良質な教材は監修者で分かる

 

教材を選ぶ時に気にして欲しいのは、いま購入しようとしている教材が「大手の会社が関わっている教材か」「監修者がTOEIC講師として実績をあげている人なのか」ということです。

前者は、大手の会社であればあるほど教材開発に予算を投入できますし、問題作成に必要なデータ収集が上手かったり、十分な人員を確保できたりと、力を持っていることが明らかだからです。

後者は、もしTOEICテストで満点をとっている方だったとしても、教える側として結果を出していなければ、それは汎用性が無くその人にしか通じない勉強法で結果をあげているのだと思います。

せっかく勉強を始めるなら、何人ものTOEIC成功者を輩出している講師について行きたいですよね。

 

おすすめはスタディサプリTOEICのアプリ

 

何度か他の記事でもおすすめしていますが、TOEIC教材で私がおすすめしているのが、大手リクルートが提供している、スタディサプリENGLISHのTOEIC対策コースです。

神授業と呼ばれる解説を繰り広げる講師の関先生は、自身も毎回TOEIC990点を叩き出していますし、彼の授業を受けた受講者の満足度は94%で、もちろん受講者のTOEICスコアも軒並み上がっています。

私もTOEIC925点を持っているのに、関先生の解説を聞いて「そうなんだ」と納得することがたくさんあり、初心に戻って基礎を固めるきっかけにもなりました。

かなりおすすめです。

 

 

ステップ2:TOEIC公式問題集を活用する

 

TOEIC教材で知識を習得したら、本番さながらの実践がしたいですよね。

そんな時におすすめなのが、TOEICの公式問題集です。

 

発行はTOEICテストを運営しているIIBC

 

公式問題集ですから、発行しているのはTOEICテストを運営しているIIBCです。

TOEICテスト2回分の問題が収録され、マークシート用紙も付いていますので、本番を想定しながら解くことができます。

TOEICテストに過去問は存在しないですが、過去問のように捉えることのできる問題なので、復習までしっかり行うことで効果を発揮します。

 

 

ステップ3:TOEICテストで経験値を積む

 

実は実際のTOEICテストを何度か受けてみることがスコアアップに一番効果的です。

なぜならTOEICテストでは全く新しい問題はほとんど出ないからです。

 

問題はリサイクルされている

 

何度もTOEICテストを受けている方は経験があると思いますが、「この問題、前もどこかで見たような…」と思うことがあります。

それは間違いでは無くて、問題がリサイクルされているからです。

TOEICの問題パターンは決まっていますし、そう何個も新しい問題を作るにはネタに欠けるでしょう。

前に出題した問題文の一部の単語を変えてみる、という作り方が頻繁にされているため、何度もTOEICを受けて問題に触れる回数を増やせば増やすほど、前にも似たような問題を解いているため正解を出しやすくなります。

 

結果を出したい時期を逆算してスケジュールを立てる

 

経験値を積むためには、結果を出したいと決めた時期から逆算してスケジュールを立てなくてはなりません。

本当は1年間、TOEICテストが開催されるたびに受けて欲しいところなのですが、1年の猶予を持って勉強をしている人はなかなかいません。

ですからTOEICの勉強を始めた最初の頃から、3回くらいは続けて受験して欲しいです。

3回も受ければ会場の雰囲気にも慣れて、TOEICテストのパターンも身についているはずです。

あとは3回目くらいから、「似たような問題を解いたことがある気がする…」という問題が少しずつ出てきます。

そういう経験が少しずつ積み重なっていけば、次第に自分の中に過去問が蓄積されて無敵状態になっているはずです。

 

 

ここまで、TOEICスコアを上げるために3つのステップを紹介させていただきました。

是非信頼の置けるTOEIC教材で学び、公式問題集で演習して、本番で経験値を積みながら目標達成をしていきましょう。

TOEIC学習で周りに差をつけるならスタディサプリ!