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アプリ?参考書?TOEIC学習におすすめな教材の選び方ガイド

TOEICの勉強をしようと思い立った時、次に移す行動として『教材選び』に入りますよね。

どの教材を選んだらいいのかな
参考書もいいけどアプリも気になる

上記のように考えたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

 

TOEICは学生から社会人まで年間約250万人が受験するため、教材業界も毎月のように新しい教材をリリースしています。

そのため利用者にとっては「どれがいいの?」と判断に迷うものになっています。

初心者の方も上級者の方も、せっかく教材を買うなら間違いない教材選びをしたいものですよね。

 

今回はそんな教材選びに迷える方々に、TOEIC925点の当ブログ運営者が、教材選びの基準をお伝えします。

まずはじめに目標を設定しよう

教材選びの前に、まずは目標を設定しましょう。

目標を持たずに闇雲に勉強を始めてしまうと、「なんとなく勉強していればスコアが上がるでしょ」という気持ちになって、モチベーションが上がらないなんてことになり兼ねません。

オリンピック選手も金メダルを獲るという目標があるからこそ、毎日厳しい練習も意欲的に取り組んでいますよね。

まだ一度も受けたことが無い方は、試しに一度受験してみて、それから目標スコアを設定しても良いと思います。

 

国際ビジネスコミュニケーション協会(以下IIBCとします)が、2018年度新卒のスコア平均を出していますので、まだ受けたことの無い方は参考にしてください。


(引用:IIBC公式HP)

このデータを見ると、学校で習う英語だけでもほぼ半分のスコア、500点前後は取れると思って良いと思います。

 

TOEICを運営している国際ビジネスコミュニケーション協会が、レベル別評価の一覧表を作成しているので、こちらも参考にしていただければと思います。

自分にとってベストな教材を選ぶ

目標が決まったら、次はいよいよ教材選びですね。

私が教材を選ぶ時の基準をお伝えします。

スキマ時間を有効に使える教材かどうか

これ、大事なポイントです。

机の前に座ってしっかり時間を取らなければいけない、というのは忙しい学生と社会人には続かないものです。(少なくとも私には、無理です)

 

例えばアプリだったら、電車を待っている数分でも進められるプログラムがあるかどうか。

本だったら、持ち運びに便利なサイズで、覚えるべき単語がリスト化されているかどうか。

上記は絶対に気にしてほしいポイントです。

単語帳が充実しているかどうか

アプリや本の教材によっては、本番同様の問題しか扱っていないものもあります。

問題をたくさん解いて慣れるのも大事なので、600点前後を目指すのであれば、それで構いません。

 

ただし、私の経験上、600点以上を目指すのであれば単語力は必須です。

600点→700点→800点→900点、と少しずつ点数をアップした時に、

重視したことは問題を何度も解くことよりも単語力の強化でした。

そのため、覚えれば覚えた分だけ高得点に結びつきますので、問題中の重要単語は別途リストになっている教材がおすすめです。

本番形式の問題が3回分以上収録されているかどうか

どの教材にも本番形式の問題は収録されていますが、最低でも3回分のテストが収録されていることが望ましいです。

理由は、何度も解き直すときに解答を覚えてしまうから。

 

もちろん、解答を覚えてしまっても、「この問題は◯◯がポイントだから、解答は△番」というふうに、解くたびに理論立てて解答ができるのであれば勉強としては効果的です。

でも本番では、初めての問題ばかり解きますよね。

新鮮な気持ちで解くためにも、最低でも3回分以上収録された教材を選びたいですし、可能であれば5回分以上収録されているといいなと思います。

 

IIBCが出している公式問題集は2回分のテストが収録されていますので、もし「公式がいい!」という方は、サブ的な意味で購入し、メインでもう一つ教材を選ぶことをおすすめします。

本にするか アプリにするか

紙ベースの教材を選ぶのか、アプリの教材にするかは人の好みによるかなと思います。

どちらもメリットはありますしね。

本の教材を選ぶメリット

本の教材を選ぶ大きなメリットは、私たちが習慣化してきたやり方で勉強ができることだと思います。

今TOEICを受験する年代は、学校では教科書とノートで勉強してきた世代です。

TOEIC本番も机に向かって解きますし、自然と「勉強しているモード」に入れるのはやはり紙ベースで勉強することのメリットです。

アプリの教材を選ぶメリット

アプリの教材を選ぶ大きなメリットは、場所を選ばずに勉強ができることだと思います。

特に忙しい社会人にとっては、帰宅後に机に向かう時間が取れないこともあります。

日々の通勤時間も、積み重ねれば結構な時間になりますよね。

毎日少しずつでも確実に勉強をしていきたいという方には、アプリの教材をおすすめしています。

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