TOEIC学習法

TOEIC900点を目指す方たちへ心構えと解き方を徹底伝授

TOEICで900点を突破することは、それほど難しい事ではありません。

ですが、TOEIC900点を目指すなら、それ相応の勉強が必要なことは確かです。

 

今回はTOEIC900点を目指す方たち向けに、心構えと試験の解き方をご紹介していきます。

 

TOEIC900点のレベルについて

 

TOEIC900点を取得している人は、トップ5%以内のランクに入ることがほとんどです。

国際ビジネスコミュニケーション協会(以下、IIBCとします)が、平均スコア・スコア分布の詳細を発表しています。

ここでは900点以上という指標は無いのですが、895点のスコア分布が出されていますので見ていきましょう。

第238回(2019年3月)実施分のTOEICテストでは、受験者数142,105人に対し、895点以上のスコアを出している人は5,065人でした。

この回では、895点を取得していればトップ3.6%以内に入っていたということですね。

自分がトップ3.6%に入ったら…と考えるとやる気が出てきませんか?

 

TOEIC900点以上を取る人は、一般的に、英語で話される様々なトピックにおいて詳細が理解でき、難しくて複雑な文章を読解できるようになります。

レベル別評価についてはIIBCが定義している表がありますのでご参考にしてください。

 

 

900点の内訳はリスニング100%、リーディング80%

 

TOEIC900点を目指すなら、リスニングパートはほぼ満点を取ることが前提です。

そして、リーディングパートでどれだけスコアを伸ばせるかが鍵となります。

 

つまり、得点源となるリスニングで100%近いスコアを取っていれば、リーディングでは80%を超えるくらいで総点数900点以上になることも可能なのです。

 

スコア分布を見てみましょう。

第238回(2019年4月)実施分で、各パートで470点を取った受験者の人数です。

リスニング リーディング
各パート470点以上の受験者数 6,459人(上位4.5%) 1,465人(上位1%)

 

この結果から分かるように、リーディングよりも、リスニングで高得点を狙いやすいことが分かります。

ちなみに、リーディングでは420点以上を取ると、上位5%に入れます。

 

リスニングパートは全問正解を狙う

 

TOEIC900点を狙うなら、リスニングパートでは満点を取る勢いで勉強に励みましょう。

問題を先読みする

 

リスニングでは問題を先読みして、どんな場面での問いなのかを理解できるかどうかが大事になってきます。

Part1では、写真で一番目立つものは何か(小さすぎるものは問題にならない)、

Part3・Part4では、どんな場面での会話・ナレーションが流れてきそうか、

問題を読んだだけで、ある程度は把握できますよね。

 

最大限の想像力を働かせる

 

問題を先読みしたら、2つの想像力を働かせます。

1つ目は、上でも述べた、先読みした時にどんな問題が来そうかを想像する力、

2つ目は、問題のシチュエーションに自分が入り込む・想像する力です。

 

シチュエーションに自分が入り込む、というのは、自分がスピーカーになりきるということです。

英語だから難しく感じますが、私たちは普段の日本語での会話でも、「こう言ったら相手はこう返して来そうだな」とか、「私だったらこう言うな」とか、想定しながら、想像しながら会話を進めますよね。

特にPart2とPart3では有効な方法なので、試してみてください。

 

リーディングパートは正答率80%を目指す

 

完璧を取ろうとしなくても、リスニングパートで満点近くを取っていれば、8割の正答率でTOEIC900点のスコアは夢ではありません。

文法問題は読まずに正解を導く

 

Part5・Part6では単語力が問われますが、単語の意味が分からなくても、さらには問題文を読まなくても解ける問題が含まれています。

それが文法問題です。

 

IIBCのサンプル問題を見てみましょう。

「We will organizing several training sessions for (    ) employees」

(A)interest (B)interests  (C)interested  (D)interesting

この場合、文章を全て読まなくても、問題前後の for (    ) employees だけを見ていれば解けます。

答えはemployeesを修飾する形容詞なので、(C)ということになります。

 

分からない問題はさっさと飛ばす

 

分からない問題で時間を取るほど勿体無いことはありません。

分からないと思った問題は、考えても分からないことが多いものです。

だったら先にどんどん進み、確実に分かる問題を解答したほうが900点に近づくと思いませんか?

途中で止まるよりも、最後まで到達してから分からない問題に戻りましょう。

 

残り時間30分を残して完走する

 

分からない問題を後回しにして最後まで解いたとしましょう。

その時点で6割解答済み、残り時間30分という状態だと素晴らしいです。

残っている4割のうち、半分正答できればTOEIC900点に近づけることになります。

気持ち的にも楽になりますよね。

 

どうしても分からないという問題の多くは単語によるものだと思います。

単語力はスコアアップに直結しますので、テストを受けて思ったように解けないようであれば、単語力を強化しましょう。

 

TOEICの勉強は筋トレと一緒

 

TOEIC900点を狙うなら、毎日の積み重ねと、効果的なトレーニングが必須です。

筋トレと一緒ですね。

自分に少し負荷がかかるくらい勉強をしたほうが、効果が実感できて喜びも大きくなります。

 

TOEIC900点までの道のりをサポートしてくれるツールは、スタディサプリENGLISHのTOEIC対策コースがおすすめです。

毎日継続して勉強ができているか、どのくらいの時間を勉強に投資しているかが一目で分かるのでモチベーションに繋がりますし、苦手な英単語を集めて自分だけの単語帳があるので効果的に勉強することができます。

スキマ時間を余すことなく勉強に使えるようになるため、TOEIC900点を狙う方に是非使っていただきたいアプリです。

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