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TOEICは将来の道を切り開く:試験・資格が優遇される情報まとめ

TOEICを受けるメリットの1つに、特定の試験・資格の受験が優遇される場合があることはご存知ですか。

TOEICは、上手に活用すればあなたの夢や目標を一歩後押ししてくれるテストになります。

 

今回は、TOEICを受験すると、どんな試験・資格が優遇されるのかをご紹介していきます。

 

TOEICが役立つ試験・資格4つ

 

ここからは、TOEICのスコアを活用して試験・資格が優遇される下記の4つをご紹介します。

・大学・大学院入試
・教員採用試験
・公務員採用試験
・全国通訳案内士試験

それでは順番に見ていきましょう。

 

TOEICが役立つ試験・資格①:大学・大学院入試

 

大学・大学院の入試では、TOEICで一定のスコアを取得している受験者に対し、入試の免除や点数の加算といった対応をしています。

 

駿台予備学校が発表した『2019年度入試 英語外部試験利用入試を実施する主要私立大学一覧』によると、2019年度入試においてTOEICを利用している私立大学は76校ありました

TOEICをどう利用するかは大学によって異なり、点数加算や試験免除、また、出願条件になっていることもあります。

自分の志望校はTOEICを利用した入試をしているのか、気になる方は各大学の入試要項を調べてみてくださいね。

 

TOEICが役立つ試験・資格②:教員採用試験

 

教員採用試験では、TOEICである一定のスコアを取得した受験者に対し、試験の免除や加点といった優遇措置を設けています。

 

IIBCが発表した『TOEIC Tests教員採用試験における活用状況[2019]』によると、2020年度(2019年度実施)の教員採用試験においてTOEICを利用する地域は、45都道府県と18の政令都市がありました

基準スコアは地域毎、校種毎に異なりますので、教員採用試験にTOEICを活用したいと考えている方は、チェックしてみてくださいね。

 

TOEICが役立つ試験・資格③:公務員採用試験

 

国家公務員・地方公務員の採用試験では、TOEICである一定のスコアを取得した受験者に対し、試験結果への加点をしています。

また、警察官の採用試験においては、TOEIC470点以上を評定の対象として採用活動の参考にしているそうです。

 

年々、訪日観光客が増え、日本に移り住む外国人が増えてきたため、外国語に堪能な公務員を増やそうとする動きだと考えられます。

採用試験の詳細は、下記の各採用ホームページでご確認ください。

<参考>
国家公務員:人事院
地方公務員:各自治体のホームページ
警察官:警視庁

 

TOEICが役立つ資格・資格④:全国通訳案内士

 

全国通訳案内士は、日本に訪れる訪日外国人に、外国語で観光案内をする国家資格です。

全国通訳案内士試験では、TOEICで900点以上のスコアを取得した受験者に対し、外国語筆記試験を免除しています。

 

平成30年度の英語の試験結果は、受験者数5,754人に対し、最終合格者数584人でした。

合格率10.1%の狭き門ですので、TOEICで外国語筆記試験が免除になるのは、気持ち的にもだいぶ大きい優遇措置ではないでしょうか。

 

将来の進路を切り開くTOEIC

 

TOEICは単に自分の英語力を測るツールだけではなく、将来進みたい道へ踏み出すためのチャンスカードにもなります。

目標を達成するために、まずはTOEICで目標スコアを達成できるように日々の学習に励みましょう。

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