TOEIC学習法

【大学生必見】TOEICで目標達成をするために取組むべきこと

以前の記事で、大学生がTOEICを受けるべき理由と、目標にしたいスコアについて書きました。

大学生がTOEICの勉強をするべき理由と達成したいスコア目標英活ライブラリーでは、TOEICの勉強法をご紹介。本記事では、TOEICテストを大学生が勉強するべき理由と、平均点から設定する目標スコアについて解説しています。...

では一体どのように勉強を始めたら良いのか、疑問を持ってこの記事を読んでいる大学生の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、大学生向けに、TOEICで目標のスコアを達成するために、取り組むべきことを解説も含めてお伝えしていきます。

 

大学生がTOEICを受験するメリット

 

まずはじめに、大学生がTOEICを受験するメリットをお伝えします。

 

大学生の時にTOEICの勉強をしていると、英語の基礎固めができます

そして、身についた英語は社会人になってからも忘れにくく、とても役に立ちます。

 

私は大学入学当初、TOEICは400点台だったのですが、TOEICに本気になった大学2年の後半に一度895点を出してからは、コンスタントに900点前後を取れるようになりました。

ちなみに、当時から約10年経った今でも、TOEICでは900点前後をキープできています。

 

社会人なのでスキマ時間を活用しながら勉強をしているのですが、それでもTOEICを受験する1ヵ月前から1日1時間勉強をするだけで900点前後をキープできていますので、大学生の時に英語の基礎を固めておいて良かったと思います。

 

大学生がTOEICで目標達成をするために取り組むべきこと

 

TOEICで目標を達成するために、大学生だからこそ取り組めることが大きく分けて2つあります。

1.TOEICの勉強時間を毎日6〜8時間確保する
2.TOEICで分からない問題は英語の先生に質問する

順に解説していきますね。

 

1. TOEICの勉強時間を毎日6〜8時間確保する

 

これからTOEICの対策を始める方は、勉強時間を確保するところから始めましょう。

特に、英語の基礎に自信がない方は、2ヵ月ほど、毎日6〜8時間の勉強時間を確保します。

現在400〜550点のスコアを取っている方であれば、600点に到達することも現実になるくらいの勉強時間になります。

 

既にTOEIC600点に達しているという方は、100点ずつスコアを上げていく目標を持つと、達成するのに現実的な数字として捉えることができるので、モチベーションを保ったまま勉強に集中できますよ。

 

私の経験からお伝えすると、スコアが伸び悩む時期は、やはり毎日の勉強量が減っている時でした。

しかし、毎日TOEICの勉強を継続し、集中して取り組むと、だんだん楽しくなってくるものですし、スコアが上がっていくことに喜びを感じるようになります。

最初は苦手意識があって辛いかもしれませんが、乗り越えた自分は英語に自信を持てているはずですよ。

 

TOEICの勉強集中におすすめは夏季休暇・冬季休暇期間

 

社会人にはなく、大学生にあるものの一つに、長期休暇だと思います。

サークルやバイトに励む毎日も決して否定するものではありませんが、思い切ってTOEICに集中する長期休暇を一度くらい経験してみてはいかがでしょうか。

 

語学学習は、スキマ時間を狙って断続的にやるよりも、やはり集中して継続的に取り組むほうが成果はすぐに表れやすいです。

ちなみに、細々と勉強を続けるよりも、一気にスコアを上げて、TOEICの日々から解放されることをモチベーションに頑張っている方も、私が教えてきた方たちの中にはたくさんいらっしゃいましたよ。

 

TOEICの勉強時間を確保できない時には工夫する

 

断続的よりも継続的に、とお伝えしてきましたが、それでも大学の勉強で忙しかったり、家庭の事情があったりでなかなかTOEICの勉強時間が確保できない方もいらっしゃると思います。

その場合には、スキマ時間を駆使して、TOEICに取り組む時間を習慣化できるように仕組み作りをしましょう。

 

例えば、朝の通学時間15分間は単語を覚える時間、いつでも移動中はリスニング問題を聞く時間、帰宅して1時間は机に向かって問題演習を解く時間、などなど。

自分と「この時間はこれをする時間」と約束し、それを実行し続ければ、それは習慣になります

 

工夫次第で、TOEICの勉強時間は確保できますので、自分の1日のスケジュールを洗い出して、どの時間を何に充てるかを決めてくださいね。

 

2. TOIECで分からない問題は英語の先生に質問する

 

次に2つ目の取り組むべきことですが、英語の先生が近くにいることは大学生の特権と言えます。

「TOEICの問題を解いていて質問があればすぐ聞ける」というのは、社会人になるとあまり無いことです。

 

大抵、どこの大学でも英語の授業はありますし、ネイティブスピーカーの先生もいますよね。

その先生方に聞いてみましょう。正しい発音の英語も学べますし、良い事尽くしです。

 

一方で、文法的な説明を求めたいのであれば、日本人の先生のほうが説明に長けているかもしれません。

私たち日本人も、「この日本語の文法はなぜこうなのか」と言われても咄嗟に答えられないですよね。

日本人の英語の先生は、日本人向けに英語の文法を説明する訓練を受けておりますし、上手です。

 

是非、大学にいるというアドバンテージを存分に使い、TOEICのスコアアップに繋げましょう。

 

大学生はTOEICのスコアアップが早い

 

これまでTOEICを勉強する方たちとたくさん関わってきましたが、社会人よりも大学生のほうが短期間でスコアアップを達成していました。

受験勉強から年月もそんなに経っていないため英語の基礎力がありますし、勉強に割ける時間もあります。

 

TOEICで目標を達成しやすい、また、高得点を狙いやすい大学生のうちに、TOEICの勉強をスタートさせて、周りの友人と一歩差をつけましょう。

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