TOEIC学習法

【TOEIC学習に効果抜群】接頭辞を理解して英単語を覚えよう

TOEIC学習に欠かせないのが、英単語を覚えることですよね。

目標点数が上がれば上がるほど、必要な語彙数は増してきます。

 

TOEIC用の英単語帳を購入して暗記に励んだり、丁寧に辞書で調べるのも大事な作業ではありますが、時には私たち日本人でも分からない熟語があるように、いくら英単語を覚えようにも覚えきれない時もあります。

 

もしTOEICで分からない英単語が出てきても、効果的な対処を学んでおくと、英単語を覚えるのにも、意味を推測しなければいけないときにも楽になります。

その対処とは、接頭辞と接尾辞を理解することです。

接頭辞と接尾辞を理解しておくと、英単語の意味を覚えやすくなり、また、分からない英単語が出てきても意味を推測できるようになるので、とても便利です。

今回は接頭辞を取り上げてご説明しますが、接頭辞を頭の中に入れておくと、新しい英単語を効率よく覚えることが出来るようになり、また、分からない英単語に出会ったときには推測できるようになります。

ぜひお試しください。

接頭辞とは何か

接頭辞とは、分かりやすくイメージすると、漢字の部首にあたります。

私たちも分からない漢字を理解するときには、部首から何となくの意味を推測できますよね。

英語では、接尾辞の多くは「時間」や「位置」、「強調」や「否定」などを表すために英単語の先頭にくっついています。

 

分かりやすい例を出します。

 

ポケモンを一回でもやったことがある方なら、「ハイドロポンプ」や「サイコキネシス」の技は知っていますよね。

ハイドロポンプには「/hydro-/(水の)」の接頭辞、サイコキネシスには「/psycho-/(精神)」の接頭辞がついていて、技の属性が分かります。

ポケモンはやったことがなくても、モンハン派の方なら、オーバーリミットには「/over-/(超えて)」の接頭辞、トリニティレイヴンには「/tri-/(3の)」の接頭辞がついて技の名前ができています。

 

もしゲームをやらないという方でも、どんな技なのか、接頭辞を理解して入ればイメージができるようになります。

TOEICにおいて接頭辞はどう役立つか

接頭辞を覚えると、TOEICで分からない英単語が出てきても、その意味を推測できるようになります。

TOEIC初心者の方から、上級者の方にまで幅広くおすすめしている勉強法です。

 

TOEICで900点以上を取得している筆者も、TOEICで分からない英単語と出くわしたときには、接頭辞から意味を推測しています。

また、日々の学習で英単語を勉強するときにも、イメージから意味を理解できるようになりました。

覚えておくとTOEICで役に立つ接頭辞一覧

それでは、実際に覚えておくと役に立つ接頭辞をご紹介します。

下記に挙げる接頭辞の例以外にも接頭辞は存在しますが、筆者が今まで10年間TOEICを受験してきて役に立った接頭辞をピックアップしています。

ぜひ参考にしてみてください。

/co-/共同、共通、同等
例:cooperation(協力)、coexist(共存する)

/dis-/否定、反対
例:dislike(嫌う)、discard(捨てる)

/eco-/家の、環境の
例:ecology(生態学)、economy(経済)

/en-/中に入れる、その状態にする
例:enable(出来るようにさせる)、enthusiasm(熱意)

/ex-/前の、外へ
例:exact(正確な)、exception(例外)

/im-/否定、反対
例:impossible(不可能な)、impolite(失礼な)

/in-/否定、反対
例:invisible(目に見えない)、incapable(能力のない)

/inter-/間の、相互間で
例:international(国際的な)、interpreter(通訳)

/multi-/複数の、多くの
例:multinational(多国籍の)、multipurpose(多目的の)

/over-/超えて
例:overact(大げさに演じる)、overview(概要)

/per-/完全に、非常に
例:perfect(完璧な)、permission(許可)

/post-/次の、後の
例:postpone(延期する)、postwar(戦後の)

/pre-/前の、先に、
例:prefix(接頭辞)、pretender(詐欺師)

/pro-/前の、前方の
例:produce(生産する)、project(プロジェクト)

/re-/再び
例:restart(再出発)、receipt(領収書)

/sur-/上の
例:surpass(超える)、surface(外面の)

/trans-/変化、横断
例:transport(輸送)、transparent(透明な)

/un-/反対
例:unknown(未知の)、unfortunate(不運な)

/uni-/一つの
例:unicycle(一輪車)、uniform(制服)

以上を覚えておくと、初めて見る英単語でも意味がどんどん予測できるようになります。

英単語を効率よく覚えるために、また、意味の分からない英単語を推測できるようになるために、ぜひ頭の中に入れてみてくださいね。

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