TOEIC学習法

【TOEIC学習に効果抜群】接尾辞を理解して英単語を覚えよう

TOEICに向けた英単語の勉強はどのようにしていますか?

覚えても覚えても、毎回のように知らない英単語が出てくるたびに頭を抱えてはいませんか。

 

英単語の暗記用に参考書を購入したり、新しい英単語に出会うたびに辞書で調べるのも悪くはないのですが、もし英単語の意味を簡単に覚えられたり、意味までは分からなくても推測できればTOEICの本番で大いに役立ちますよね。

 

英単語の意味を覚えやすくするために、また、意味を推測できるようになるために、接頭辞と接尾辞を理解しておくととても便利です。

今回は接尾辞を取り上げてご説明しますが、接尾辞を頭の中に入れておくと、英単語の意味をイメージしやすくなります。

ぜひお試しください。

 

接尾辞とは何か

 

接頭辞は、ある単語の末尾にくっつくことで品詞と意味を決定させる機能をもっています。

例えば、animation(アニメ)には状態や動作を表す接尾辞/-tion/が、animator(アニメーター)には人を表す接尾辞/-or/が付いており、品詞と意味を決定しています。

 

英語では、多くの接尾辞は「人」や「場所」、「性質」や「行動」などを表すために英単語の末尾にくっついています。

 

TOEICにおいて接尾辞はどう役立つか

 

接尾辞を覚えると、TOEICで分からない英単語が出てきても、品詞の識別とその意味を推測できるようになります。

TOEICで900点を超えるような上級者であっても、TOEIC本番で知らない英単語が出てきた場合には接尾辞の知識をうまく利用して高得点を取っています。

全ての英単語を覚えようと思うと途方もなく感じられますが、接尾辞のルールを押さえてしまえば分からない英単語が出てきても品詞や大体の意味を掴んで解けるようになるのです。

 

覚えておくとTOEICで役に立つ接尾辞一覧

 

それでは、実際に覚えておくと役に立つ接尾辞をご紹介します。

下記に挙げる接尾辞の例以外にも接頭辞は存在しますが、筆者が今まで10年間TOEICを受験してきて役に立った名詞および形容詞を作る接頭辞をピックアップしています。

ぜひ参考にしてみてください。

 

【名詞を作る接尾辞】

/-ability, -ibility/能力
例:availability(有効性)、flexibility(柔軟性)

/-ant, -ent/〜する人(もの)
例:、immigrant(移民)、client(依頼人)

/-er, -or/〜する人(もの)
例:teacher(教師)、visitor(訪問者)

/-ery/場所
例:library(図書館)、dormitory(寮)

/-ics/学問
例:economics(経済学)、politics(政治学)

/-ist/専門家
例:dentist(歯医者)、socialist(社会主義者)

/-logy/学問
例:biology(生物学)、society(社会学)

/-ship/状態、身分
例:membership(会員資格)、friendship(友情)

 

【形容詞を作る接尾辞】

/-able, -ible, ble/能力のある
例:capable(有能な)、visible(目に見える)

/-ern/〜向きの
例:western(西向きの)、eastern(東向きの)

/-like/〜のような
例:businesslike(事務的な)、humanlike(人間のような)

/-logical/〜学の
例:biological(生物学の)、anthropological(人類学の)

/-tic/〜的な
例:domestic(国内の)、romantic(ロマンチックな)

/-tive/〜の傾向がある
例:motivative(やる気にさせる)、attractive(魅力的な)

 

全てを覚えていなくとも、最低限これらの知識を頭の中に入れておけばTOEIC本番では役に立ちますし、初めて見る英単語でも品詞の識別ができて意味が推測できるようになります。

英単語を効率よく覚えるために、また、意味の分からない英単語を推測できるようになるために、ぜひ覚えてみてくださいね。

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